ATELIER OF LIGHT

光が織りなす風景

2011-01-01から1年間の記事一覧

無名の巨木

こういう木を見ると、ほんと勇気付けられる

ひかり

ちょっと欠けてたり不格好なものを見ると そういったものにこそ美しさが隠れてるのかもしれない そう思って、ついつい撮ってしまう

夕空にそまる

今日の夕景もとても綺麗でした こんな素晴らしい光景を見ることのできることに ただただ感謝だ

あたらしいまち

この町に来て半年、初めて自宅の周囲を散歩した 小さな町だけど、自然が豊かだし静かでとてもいい町だ 短い間の暮らしになるけど、いる間はこの町の暮らしを満喫したい

まっすぐ

杉の樹はあまりにメジャーすぎて目がいかない時が多いのですが ここの杉はなんとなく惹かれていつも撮ってしまう まっすぐと伸びたその姿を見ていると、なんとなく背筋が伸びます。

今までの自分の写真を眺めていると いつも似たような構図だな~って思う でも、それはある意味、自分のスタイルなのかな?

水のキャンパス

実家に帰った時に玉簾の滝に行ってきました 前日の雨で水量もおおく、レンズにつく水滴を拭きながら撮影しました なんとかいままでに撮ったことのないような写真をと思いましたが やっぱり手強かった・・・ でも久しぶりのマイナスイオンに癒されたので、そ…

夕景

今日も綺麗な夕焼けを見ることができた なんだか明日から頑張れる気がする

夕幻

今週は贅沢だった、里帰りして鳥海山にも行けたし、 会いたい人にも会えて、心身ともにリフレッシュができた おまけに今日はこんな綺麗な夕景を見ることができて 心の底から、また明日からがんばろうって気になれた

森の中に入って見る水の光景は、いつも生命力に溢れている これを見る度に、自分は生かされているということを実感する

霧幻

端正な樹より、変わった形の樹の方が生命力を感じて好きだ

森の小道

ブナの下を通って森の奥へ 鳥海山のブナの森を歩いてる時とはまた違う森の香りがした

霧のブナ林

世界遺産の白神山地に隣接する二ツ森登山口付近 そんなに多くはありませんでしたが、見事なブナが立ち並んでいました。 しかもちょうど霧が立ちこんでいたため、周囲は幻想的な雰囲気に包まれました。 鳥海山のブナとは違って、どちらかというと荒々しいイメ…

夏の夕暮れ

蒸し暑い一日でしたが、綺麗な夕焼けが見れました。 最近は、いつもと変わらない光景を見れることにありがたみを感じる。

久々に

久しぶりのアップ つまり、久々のスナップ・・・ やっぱり写真撮るのは楽しい。

紺碧の波

静かで誰もいない浜辺、波の音だけが響く 空はを赤く輝き、海は紺碧色に染まる やがて陽は落ち、より一層の静寂が僕を包む その瞬間、また新しい一日の訪れを感じる 明日もきっと良いことがある、そんな希望を与える一時だった

夕波

静かに沈む夕陽の光を浴びて、 波は綺麗に色づく・・・

ほんの一瞬でも美しくありたい・・・ そう思い続ければ、いつかはきっと煌めくことができるかもしれない。

苔むすながれ

水の流れる音を聞くと、時を忘れてぼ~っとしていられる。 そんな僅かな一時が、心に潤いを与える。

静流

静かに流れるせせらぎ。 とても落ち着く・・・

ブナ潤す湧水

獅子ヶ鼻湿原に行く途中にある鳥越川 湧水なので透明度も高く、しかも新緑色に染まってとても綺麗でした。

まっすぐ

天に向かってまっすぐと伸びるブナ 自分もこんな風に、まっすぐと伸びて行きたいものです。

新緑に囲まれて

久しぶりに獅子ヶ鼻湿原に行ってきました。 あがりこと呼ばれる迫力あるブナばかり目がいきますが、 ナラの木なども見事な枝振りを見せてくれます。 活き活きとした緑に囲まれて枝をすっと伸ばすその様は、 とても力強くもあり、とても綺麗です。

一面に咲く菜の花

職場のすぐ脇にある空き地には菜の花が咲きました、 黄色い花を見ていると、なんだか明るい気分になります。

夕照

毎日毎日同じように日が沈むけど、時々空は綺麗な夕焼けを見せてくれる。 そんな日は、たとえ嫌なことがあっても得した気分になって元気が出る。

桧木内川堤の桜並木

角館の桧木内川堤には2kmに渡ってソメイヨシノが咲き誇っていました。 もう散り始めており、ときおり、花びらがはらはらと落ちてきましたが、 それもまた風情があり、心が和みました。 秋田に来て2ヶ月間、慌ただしく過ぎ、ようやくまともに写真を撮りに来…

垂れ桜

いつか見応えのある垂れ桜を撮りたい その願いが叶った でもいざ撮ると、もっと綺麗に撮りたいという願望がわき起こる これでいいということはないですね、写真って・・・

桜繚乱

八重紅しだれ桜 こんなに色鮮やかでボリュームのある垂れ桜は初めて見ました。 なんと形容したらよいかわからなく、相変わらずの教養のなさを思い知らされますが。 こんなすばらしい桜に出会えて、ただただ感謝・・・それだけです。

道端の風景

車で走っていると必ず目に入ってくるもの 春で言えばそれは桜 こんなにも愛される樹はあるだろうか・・・

ひかりあおぐ

春の日差しをいっぱい浴びてグンと伸びるその姿は、人々を喜ばせる そして勇気も与える それは変わることなく毎年見せてくれる姿 だから桜は美しいのかもしれない。