ATELIER OF LIGHT

光が織りなす風景

SCENE #1075

8月4日から5日にかけてナイトハイク、昨年も行った御田ヶ原分岐周辺からの星景狙い。

薄明終了から月の出までは1時間もなかったので、まずは毎年撃沈する扇子森手前のガレ場からの星景を撮った。

天の川が縦になると、構図の難易度が一気に上がる。

今回も結局はほぼ撃沈。

ただし、昨年までに比べたら少しはマシかもしれない。

御浜

 

SCENE #1074

7月は結局一度もカメラを触ってないような気がするし、それさえも把握できないくらい写真自体から離れてる。

本当なら数年来の目標だったニッコウキスゲと天の川を狙うつもりだったし、狙ってはいたが、そもそも天気と条件のタイミングが合わなかった。

結局、6月に撮った蛍が今の所最新になる。

ちなみに、蛍は今年は昨年ほど飛ばなかった。

これもまた天気もあるのだが、やはり自然風景もまた難しい。

それでも、暗い森の中で静かに舞う蛍に星の瞬きを重ねながら、連続撮影の2時間を堪能した。

牛渡川の蛍

 

SCENE #1073

およそ一年振りに御浜で星を撮りました。

午後から鉾立を出発し、日の入り前に御浜に到着。

時期的にちょうどよく、ハクサンイチゲが咲き乱れ、圧巻でした。

夕景を楽しんだ後に、御浜小屋で休憩、薄明終了直前に小屋を出てまずは長坂方面で撮影。

その後、扇子森に移動しましたが、あいにく雲が出てしまい、数枚した撮れませんでした。

夜明けにはやはり扇子森で朝日を撮り、久しぶりの撮影に満足でした。

 

御浜星景2026

 

SCENE #1072

5月はようやく山歩きを再開。

手始めは鶴間池、最も、いつものように先輩の金魚のフン。

いつになったら一人立ちできるもんかね。

御浜や滝の小屋周辺までの山行なら一人で行くことも増えているのだが、鶴間池だけは秋も春もどうしても一人では行きづらい。

そもそも、初めての単独山歩きは夏に荒木沢口から鶴間池だったのに。

確かに雪の残る鶴間池の場合、夏道のようには行かないのだが、それにしたって、少なくとも、雪のない時期に予め夏道を覚えるくらいはしても良いもの。

それでも中々鶴間池は一人では行く発想をもてない。

 

鶴間池

 

SCENE #1071

5月に入ってしまったが、先月唯一撮った桜を4月分として日付偽装投稿

 

実質、写真を撮ったのは半年ぶり、星を撮ったのは9カ月ぶり・・・

色々と忙しく、とにかく余裕がないのが一番だが、もう一つはひとまず撮りたいものが落ち着いて、次はどう撮ろうかという迷いも少しある。

これはとにかく撮りにいけば解決する話ではあるのは経験上理解しているが・・・

 

と、こんな風に「ぶつくさ」してないで、さて天気の良い日はいつかな・・・

 

中山トレイル

 

SCENE #1070

まだ宙の声が聞こえない・・・

 

忙しいのが一番なのだが、以前は忙しいときこそ撮りに行っていたのに、昨年の秋からは、完全に撮るのを停止している状態。

 

晴天に山を眺めても、夜に星を見ても、やはり撮りたい欲が繁忙感にかき消されてしまう。

 

ただ、こんな状態だからこそ、むしろ何をどう撮ろうか思案することもできている。

とはいっても、正解が見つからないのだが。

 

とうぜんだろう、やはりそれだって撮りに行かなきゃ山や宙の声は聞こえてこない。

象潟IC付近から

 

SCENE #1069

May

―星と山の息吹が、水に満ちている。―
田植えのために水を張ったばかりの水田に、星々と残雪の鳥海山が静かに映り込んでいる。
水は、宙と山の呼吸を受け止めながら、いのちの季節を迎える準備を始めている。
夜の静けさの中で、天地が向き合い、循環の気配がそっと立ち上がる。
星と山の息吹が、水に満ちている。
 

5月