今日はブルームーン ベランダからよく見えました

支笏湖につながる千歳川 エメラルドグリーンを中心に多彩に変化する水面 こんなに綺麗な川は見たことがない また行きたい

よりどころや守るものがあってこそ初めて進める

8月20日 支笏湖 とりあえず宿泊先のそばにある展望所にて 恵庭岳の奥に沈む太陽 とても綺麗でした

8月17日 小樽 柔らかなともしびが一足早い秋を表現していました

8月17日 小樽 言わずと知れた小樽のオルゴール堂 さまざなガラス細工が柔らかな光とオルゴールの音色に包まれながら その空間を楽しんだ なかなか癒される場所です

8月16日 モエレ沼公園 午前中曇っていた空も、午後には晴れ間が見えてきた いつも見ている空だけど、やっぱりこの土地で見る空はスケールがデカく感じる 同じ空でも、見る場所が変わると違うものだな

8月21日 支笏湖へ 柱状摂理と呼ばれる岩、同じ道内に層雲峡で見ることができると説明を受けた 層雲峡へは前回朝日岳へ行った際に偶然目にしたことがあったので まさかここでも見ることができるとは思わなかった 水質も田沢湖に次ぐ良さということで、とにか…

8月20日えこりん村にて ハンドラーの吹く犬笛の指示に従って羊たちを目的の場所に誘導 牧羊犬の賢さにも驚いたが、猛進する羊たちの迫力もなかなかでした

8月18日に札幌ドームで日ハム×ロッテ戦を観戦 この日は息子のが好きな日ハムの勝ち試合で、しかも満塁ホームランまで出た 球場の熱気もホームだけにすさまじく、圧倒された

人それぞれ色々、そしてそれぞれの輝きがある 大変なときもあるが、概ね楽しい

イサム・ノグチ設計のモエレ沼公園にあるガラスのピラミッドから 総ガラス張りなので太陽の光が気持ち良く差込んでいた それにしても、北の大地は空も公園もスケールが大きい

船内に差し込む太陽の光 追いかけてくるように光は注ぐ

写真は数日前のものだけど、今日の夕焼けもこんな風に綺麗だった でも、今日はどうもイマイチ調子が上がらず、 写真も撮りにいくことなくぼーっと夕焼けを窓から眺めていた でも、撮るのも楽しいけど、そうやってただ眺めるのも悪くない

自然はいつも調和のとれた美しい姿を見せてくれる そして太陽も水も土も、それぞれが役割を果たして人々のいのちを保ってくれる だから感謝の気持ちで撮らなければって思う 写真って「謝心」だって ある方に教えて頂いた 本当にそうだ

ガラスのかけら、砂浜に行くと探してしまう 砂に削られ、水に濡れてる間だけ輝く 儚い気もするが 一瞬でも綺麗な姿を見せるその様になんとなく惹かれる

同じ場所でも毎日違う空 そんな空を見ていると、人の色々な思い、微妙な心境の変化 そんな複雑な面を、そらはよく表してるような気がする だからそれを切り取る写真というのは、写心でもあるって思う

オレンジ色の水に包まれながら釣りにいそしむ なんか気持ち良さそうだ

こんな夕景を見れたら、もう何も言うことないですね。 ほんと、素晴らしかった。

今日は休暇を取った 午前からいろいろとたまった家仕事を片付け 午後からは子供たちと遊んだ 夕方はいつもの河口で夕陽を撮り 夜は子供たちを連れて温泉へ 久しぶりのリフレッシュだったような気がする 明日からまた頑張ろう