4年に一度の2月29日なので、ブログを残そうと思い、帰宅後に米代川河口へ 長い冬も終わりを迎え、米代川を覆っていた氷もすっかり溶けてしまっていた 青空が広がる日も多くなり、今日のような夕景も数日置きに見れるようになってきた 時の流れは、遅いようで…

氷結していた米代川の河口も温度の上昇と荒波で解け始めていました。 もうすぐ春．．．桜の季節ですね

この日は天気は大荒れ、横から頬に当たるのは雪というより小さな氷の粒 ２月も後半に入るというのに相変わらずの天気だなと最初思った しかし撮影しているうちに、その小さな氷の粒は荒波によって 氷塊から剥がれて飛ばされたものと気づいた さらにふと遠く…

普段はごく普通の河口なので、海水と淡水が混じり合う場所なのですが、 水温が一定な海水に対して川の水は下がって凍ってしまう この写真そのために起きる現象、もっとも、この場所はもともと流れが緩やかなためか 砂が河口を塞ぐようにして堆積しているので…

この土地とは予定通りならば後１年でさよなら それを考えると、なるべくこの土地の景色を記録したい 最近はそう思って、なるべく毎日何かを撮るようにしている そんなこんなで、今日は夕方の空を撮ってみた 雲が厚く綺麗な夕焼けは見れなかったけど僅かにオ…

いつものことながら、大空を飛ぶ鳥に憧れる

純粋な真っ白な心で、人を包み込めるような人間になりたい

真正面から向き合うことって、とても大事だ 目をそらした瞬間、そこから歯車が狂う

こっちの冬は厳しい もちろん北海道や山間部に比べれば、積雪量は対したことないかもしれないが それでも、風は強く冷たい、そして頬にあたる雪は小さく堅い でもそんな冷たい世界だからこそ、一瞬垣間見える太陽の光がとても心地よい