今日は子どもたちの学校の終業式
同時にこの地での最後の登校日となった
それぞれ寄せ書きや手紙と花束をもらってきた
一人一人のコメントを読むと、たった2年間の生活だったけれど
充実した学生生活を送っていたことが伝わった
親としては子どもたちの生活が今回の赴任で一番気がかりだったことだけに
とてもホッとしたし、嬉しかった
この地での生活が今後子どもたちの成長にどのようにつながるか
戻ってからの生活がどうなるか、少々不安ではあるが
きっと良い経験として活かされるにことにちがいないし
そう願うばかりである