赤川花火プレゼンツ2022
開催は3年ぶり、撮りに行くのは4年ぶりでした。
ここの花火は年々人気が高くなっているらしく、今回も全国から観覧客やカメラマンが訪れました。
花火の打ち上げ時間は短く、コロナ前の大会に比べると少し規模が小さくなりましたが、それでも久しぶりとあってか、気持ちの上でもとても興奮、隣で写真を撮っていた一団は九州から来ていたようで、終始叫び声でした。
写真は久しぶりだったこともあって感覚が戻らず、白飛びを量産してしまいました。
というか、やはりまだ花火の撮り方はイマイチわからない。