2025年7月25日
前日夕方から入山し、朝まで撮り続ける。
夜の山は危険なので、自分のような経験の浅い人間がすることではないかもしれないが。
どうしてもこの空が見たくて自分なりに気を付けながら登っている。
ただこの日は、SNSで繋がってて時々撮影現場でも顔を合わせる方と賽の河原で遭遇。
星景撮りのためにソロでナイトハイクするのは初めてとのことで、途中からは一緒に行動した。
おかげで少し安堵しながら過ごすことができた。(感謝)
そんなわけで夜通し撮ってクタクタになるころ、地平線の向こう側がうっすらと東雲色に変化してきた。
そしてそれまで見えていた星々と新たに昇ってきた星々が段々消えてゆく。
天の川もいいけれど、そんな儚いというか何とも言えないこの時間帯の星空もとても好きだ。
よく見るとプレアデス星団やおうし座の角など、冬に見られる北の星群が姿を現していた。山の向こう側にいれば、ベテルギウスも見えているだろう。
これから夏本番、というところに、冬の光景を垣間見えるのも面白い。
こんな時、南東の天の川のバルジだけが全てじゃないと思え、撮りたくなる宙のバリエーションも増えてくる。
